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内視鏡

LASEREO 7000システム

 

レーザー光源搭載の新世代内視鏡システム「LASEREO(レザリオ) 7000システム」。
レーザー制御技術をさらに進化させることで、粘膜表層の血管や構造の観察に適したBLI機能を使用して中景・遠景を観察する際の観察画像の明るさを向上させました。視認性を高めることで、より精細な観察をサポートします。
また、これまでに提供しているすべてのLASEREO用スコープに対応しています。
・BLI機能を用いた観察時の視認性が向上
・ユーザビリティを追求
・外部メモリーへの記録が可能
・カスタマイズ可能なマルチボタン機能の搭載

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LASEREO

 

レーザー光源搭載の新世代内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」。
当社が長年培ってきたレーザー制御技術と、独自の画像処理技術を組み合わせることで、粘膜表層の微細血管などを強調した画像観察を可能とし、がんなどの病変部の視認性向上を実現しました。
・「2つのレーザー光」という発想
・BLI(Blue LASER Imaging)画像
・発光強度で切り替えられる観察タイプ
・従来光源より省エネで、長寿命を実現

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LED6000

 

複数の照明の発光強度比を高精度に制御して、白色光と短波長狭帯域光を生成し、画像処理を組み合わせることで、観察に適した画像を作り出す技術「マルチライトテクノロジー」を採用。粘膜表層の微細な血管や粘膜の微細な構造などを強調して表示する機能「BLI」や、画像の赤色領域のわずかな色の違いを強調して表示する機能「LCI」により、微小な病変の観察をサポートします。

プロセッサーとスコープのインターフェースに、電気接点を使わずに、映像データを光通信方式で転送し、また電力を電磁誘導方式で供給する無接点技術を採用。電気接点が物理的に摩耗することがなく、接触不良を抑制します。

本システムの専用スコープは、上部消化管用・下部消化管用各2種。プロセッサーに接続すれば使用可能なワンステップコネクターを採用しており、簡単に着脱できるため、検査の準備がスムーズに行えます。また、医師の手技を徹底的に分析し、各種操作ボタンを片手ですべて操作できるように配置することで、これまで以上にスムーズな検査を実現。送気・送水ボタンと吸引ボタンも、指先で押せるように設計しました。

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AdvanciaHD

 

FUJIFILMが写真やグラフィックの分野で培った先進の画像処理技術を結集したフラッグシップモデル「AdvanciaHD」。
2つの動画を同時に比較できる「デュアルモード」をはじめ、これまで見たかった画質を提供するための多彩な機能を搭載しました。
・画像診断の新しいスタンダード、デュアルモード搭載
・より精度の高い診断を支える画像技術
・高画質へのこだわりが生んだ多彩な機能

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Justia

 

日常の検査を一段とスムーズに、より効率的にサポートするシンプル操作&コンパクトボディの光源一体型システムプロセッサーEPX-3010とダブルコネクタ採用のEPX-3200。
3000シリーズスコープが捉える鮮明画像を忠実に再現します。
・使いやすくカスタマイズ可能なマルチスイッチ機能
・静止画像表示中に常に動画像が確認できるP in P
 (Picture in Picture)機能
・簡単にランプ交換が可能
・必要な受診者データをキーボードから簡単入力
・万が一のネットワークトラブルにも安心。
 バックアップモードを装備
・ダブルコネクタ採用(EPX-3200のみ)
・高速電子シャッター
・シーンに合わせた測光方式が選べるアイリスモード切替

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